まとめ~比較~ 「Android」と「iOS」2018年版

スマホ「Android」「iPhone」

こんにちはSyndiです。

今回はスマートフォン(以下、「スマホ」)のOSについて、いろいろと調べてみました。

これから始めてスマホを持つ方、OSを乗り換えようとしている方は参考にしてみて下さい。

OSについて


はじめにOSについてご説明します。

OSとはなにか

 

OSはオペレーティングシステム(Operating System)の略称です。

OSはスマホにとってなくてはならない存在です。

具体的に何をしているのかと言いますと、スマホの制御や管理を行っています。

人間で言えば「脳」のような働きと言えば分かりやすいかと思います。

脳がなければ歩くことも話すこともできません。

当然生きていくことも不可能です。

スマホも同じでOSがなければ電話もネットも出来ず、ただの部品のかたまりになってしまいます。

そのぐらい重要なものなのです。

そのOSにも種類があり、Android・iOS・Windowsなどがあります。

日本では「Android」と「iOS」の2つがほぼ全体のシェアを占めています。

今回はこの2つに絞っていきたいと思います。

 

OSのシェア

先程も書きましたが、日本ではAndroidとiOSの2強が市場のほぼ全体を占めています。

2017年のデータを見ると、

OS  シェア率
iOS 68.6%
Android 30.4%
その他(Windowsなど) 1%

※2017年時点の日本のOSシェア率

ご覧のようにiOSが7割近くを占めています。

上記の数字は日本の数字ですが、実はこのような比率になるのは世界中を見ても日本だけです。

他にもオーストラリアなどiOSの割合が高い国はありますが、日本が断トツです。

世界の比率を見てみると、

OS  シェア率
Android 71.9%
iOS 19.6%
その他(Windowsなど) 8.5%

※2017年時点の世界のOSシェア率

このように日本とは真逆となり、Androidが7割以上を占めています。

ではなぜこのような比率になったのか。

 

iOS比率世界No.1の日本

その答えは日本でスマホが普及していった過程にあります。

  • iOSが技術的に進んでいた

iOSは2007年、Androidは2008年に発売されました。

当時を比べるとiOSの性能はAndroidを上回っていました。

使いやすさでもiOSが上回っており、iOSを選ぶ理由の一つでした。

 

  • 知名度

世界的にみるとiOS以前に別のOSのスマートフォンがすでに存在していました。

iPhone(iOS)が入ってきてAndroidも発売されましましたが、Androidは性能も低く無名でした。

大手通信キャリアの戦略もあり、日本人には「スマホ=iPhone」の形ができあがりました。

 

  • 端末の違い

OSを搭載できるスマホにも違いがあります。

iOS            =             iPhone

Android   =            各メーカーから発売されている端末(Galaxy・Xperiaなど)

このようにiOSはApple社のiPhoneのみに搭載されています。

Androidは各メーカーが開発したスマホに搭載できます。

その為iPhoneは機種変更しても操作性がほぼ同じで戸惑いが少ない一方、Androidは各メーカーが採用していますので、メーカーごとに操作性が異なり違うメーカーに機種変更すると戸惑う場合があります。

購入する際も、「iPhone(iOS)ください」と言えば通じますが、「Androidください」と言うと「Galaxyにしますか?Xperiaにしますか?」となります。

ですので、iPhoneユーザーは次もiPhoneを選ぶ傾向が多いのです。

 

  • 日本が裕福である

日本は世界的に見ても裕福な国です。

まず世界のスマホの現状を見てみると、

iPhone=高級な機種

Android=リーズナブルな機種

となっています。

iPhoneの価格は、平均月収の2~3倍なんて国もあります。

一方Androidはリーズナブルで一般庶民でも購入できる機種が多いのです。

日本を見てみると、確かにiPhoneの方が価格的に高い場合が多いですが、Androidも決して安くはありません。

ではなぜ安くないのか。

それは日本独自の環境が影響しています。

日本人はとにかくハイテク好きです。

おサイフケータイ、ワンセグ、4Kカメラ、高解像度の液晶などなど。

これらの機能を搭載することで必然的に価格が上がってしまうのです。

日本仕様のAndroid機種を世界で売ってもまったく売れないと思います。

価格が高すぎるし、そもそもそこまでスマホに求めていないからです。

また日本で高額機種が普及している要因として、通信キャリアの販売の仕方もあります。

いくら日本が裕福な国とはいえ、機種変更のたびに10万円近い金額を出せる人はそう多くはありません。

そこで通信キャリアは「分割支払い」や「実質0円」、「機種代半額」などの形で販売しています。

このおかげで多くの日本人は高額機種を持てるというわけです。

 

基本性能の比較


ここまでOSを比較してきましたが、この項目では基本性能の比較をしてみたいと思います。

性能の細かな比較ではなく大きくメリット・デメリットを見ていきたいと思います。

iOSはiPhone、Androidは機種を絞りませんので、購入の際はよく確認して下さい。

 

Androidのメリット・デメリット

まずはAndroidから見ていきましょう。

~~メリット~~

  • 各メーカーから機種が発売されているので機種を選べる楽しみがある
  • ヘビーユーザーでなければ安価な機種もある
  • iPhoneより安価
  • SDカードが使えるので容量を拡張できる
  • 細かい設定ができる
  • おサイフケータイ・ワンセグが使える

~~デメリット~~

  • 機種の数が多いので1機種当たりのアクセサリ(カバーなど)のバリエーションが少ない
  • 細かい設定ができるが初心者は戸惑う場合もある
  • メインのアプリストア「GooglePlay」は誰でもアプリを登録できるので、中には悪意のあるアプリもある

 

iPhoneのメリット・デメリット

では次にiPhoneを見てみましょう。

~~メリット~~

  • シンプルで初心者には扱いやすい
  • 一度に発売される機種は1つなので、アクセサリ(カバーなど)が充実している
  • メインのアプリストア「AppStore」はApple社の厳しい審査を通ったアプリのみなので、安心して利用できる

~~デメリット~~

  • Androidより高価
  • 細かい設定ができない
  • iPhoneシリーズしか機種がない
  • SDカードスロットがない
  • おサイフケータイ・ワンセグが使えない

 

以上が「Android」と「iPhone」の比較です。

機種を絞らずOS全体での比較なので機種により上記に当てはまらない場合もありますのでご注意ください。

比較

結局のところ、その人の環境でどちらが合うかは分かれると思います。

カメラに力を入れている機種やスペックに力を入れている機種などさまざまです。

スマホは電話とLINEくらいしかしないライトユーザーはどちらを選んでも問題ないと思います。

 

まとめ


今回は「Android」と「iOS(iPhone)」を比較してみました。

著者は私用でAndroid、会社支給のiPhoneを使っています。

カスタマイズ性はやはりAndroidが勝っていると感じます。

ただ直感的に使うとすればiPhoneかなと思います。

しかしOSを乗り換えるか、と言われると私はNoです。

要は慣れですかね。

どちらに関しても、機能の100%をフルで使っている方はほぼ居ないと思うので、自分の環境を考えて選ぶのがよいかと思います。

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